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[PS3] 『忌火起草 (いまびきそう)』 レビュー・感想  

セガから2007年10月25日に発売、チュンソフト開発のPS3用サウンドノベル『忌火起草 (いまびきそう)』の感想・レビューです。

忌火起草 特典 Blu-ray Disc「忌火起草 生誕編~メイキング オブ 忌火起草~」付き【忌火起草 (いまびきそう)】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:セガ(開発:チュンソフト)
発売日:2007年10月25日
ハード:PS3


●『忌火起草』とは
本作は、チュンソフト開発&セガ発売の、俗にいうセガ×チュンプロジェクトによるサウンドノベルゲーム。プレイステーション3の性能を生かしたハイビジョン対応&5.1chサラウンド対応ということで「次世代サウンドノベル」とも銘打たれている。テキストとボイスのシンクロ効果やCGに動きがあるリアルタイムエフェクトなど、次世代と呼ぶに相応しい。ジャパニーズホラー次世代サウンドノベルだ。

主人公の牧村弘樹(20歳/大学生)は野草研究サークルに所属しているが、同サークルメンバーの一部がキャンプにてとある合法ドラッグ「ビジョン」を口にする。そのメンバーの1人が幻覚・幻聴に悩まされていることを知ったとほぼ同じくして、キャンプでたまたま一緒だった別の大学の学生たちが次々と謎の焼死を遂げていく事件が発生したことをニュースで知る。しばらくして主人公は、ビジョンを口にしたことがないにも関わらず、焼死した学生たちと同じような幻覚・幻聴に悩まされることになる・・・。

●怖い?
チュンソフト発のサウンドノベルとしては、弟切草に続きおよそ15年ぶりのホラー作品。ハイビジョン対応&5.1chサラウンド対応という「次世代サウンドノベル」ということで恐怖が倍増している部分もあるにはあるのだが、そもそも根本的に精神に訴えかけるような恐怖が、本作には正直あまり無いように感じる。グロテスクな気持ち悪い部分も少なからず含まれているものの多くはなく、シナリオも確かにホラーテイストなのだが、追いつめられるような感覚の恐怖を感じる事は少なく、どちらかというとミステリー寄りな印象が残った。なんていうか、面白い部分もあるのだ。怖いけど面白く、続きが気になる。ついつい時間を忘れて読み進めてしまう、そんなシナリオであった。

●フルボイス&実写
サウンドノベルとしてみると賛否が分かれる"登場人物が実写"に加え、本作はト書きが画面に文字として表示される以外のセリフがフルボイスになっている。登場人物が実写だと、読者に委ねられる想像力が介入する部分が減るなどの意見が聞かれのだが、それに加えて音声フルボイスという仕様なのが本作だ。これだとさらに読者に委ねられる部分が減り、サウンドノベルとしてみると少し物足りない印象を受けたのも事実。しかし次第にこれはこれでいいかなと思うようになっていた。最初感じていた違和感は読み進めていくうちに慣れ消えていくし、ボイスが与える恐怖というのも存在する。ジャンルがホラーだったからこそのフルボイスであるとも思うのだが、その点では成功だと思う。とあるセリフは、本当に怖く不気味だ。映画を見るような気持ちで、画面、声、音楽、効果音を楽しむのが本作を楽しむ方法だろう。

不満としては、フルボイス部分が文字として表示されないが故に、つい聞き逃してしまう時があること。もちろん、上ボタンを押すことでログとしてみる事が出来るのだが、いちいち戻ってみないといけないため、少し"萎える"。字幕のオン/オフがあればよかったのかな、とも思うが文字があるが故に"萎える"こともあるはずなので、聞き逃すことが多いわけではないのでこれでいいのかもしれない。あと、セリフのスキップも出来ない。仕方ないことなのだが、プレイヤーとしては不満が少し残る。

●DUAL SHOCK3の振動機能対応!だが・・・
本作はDUAL SHOCK3の振動機能に対応している。しかし、振動するポイントが多くなく(むしろ少なく)、「あれ?ここで振動しないの?」と思う時すらあり、なんだか拍子ぬけな部分もある。携帯電話の着信バイブの音がいやにリアルなのだが、ここでは何故か振動しない。何故なんだ。

●その他
嬉しかった部分として、「街~運命の交差点~」で使われていたTIPのシステムが本作で復活している。マークされている文字が表示されたら、その豆知識などが表示され、シナリオをより深く楽しむことが出来る。また、文章の中から探す「百八怪談集」や時間制限がある選択肢、後戻り不可の選択肢もあり、新世代のサウンドノベルを感じさせる部分も多数ある。

●総評
「ゲーム史上最恐」と謳われているのだが、正直怖くはない。どちらかと言うと面白い。ホラーというジャンル的に好みが分かれる部分が多いと思うのだが、サウンドノベルファンならプレイしてそんはないと思う。チュンソフトらしさはそこかしこに隠れている。ピンクのしおりなどのしおりも多数用意されており、上記した百八怪談集も合わせ、やり込み要素も多数ある。ただ読むだけではなく、ゲーム故にゲーム的な面白さも隠れている。これぞチュンソフトのサウンドノベルの真骨頂ではないだろうか。

関連リンク:
チュンソフト公式:忌火起草
忌火起草 - Wikipedia
ゲーム史上最恐、PS3『忌火起草』 | セガボイス | SEGA
PlayStation.com(Japan)|PS World|インタビュー イシイ ジロウさん

(Remark)
みんぽすより商品を無償借用してレビューしています
・しかしレビューは自由に行えて、事実誤認以外は内容に一切の干渉を受けません
・ブロガーとしての中立性は絶対的に守られています

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[ 2007/12/31 23:38 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(73)

[NDS] 『FINAL FANTASY TACTICS A2 封穴のグリモア』 感想・レビュー(簡易版) 

スクウェア・エニックスから07年10月25日発売のNDS用シミュレーションRPG『FINAL FANTASY TACTICS A2 封穴のグリモア (ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア)』の感想・レビュー(簡易版)です。

FINAL FANTASY TACTICS A2 封穴のグリモア (ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア)【FINAL FANTASY TACTICS A2 封穴のグリモア
(ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア)】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:スクウェア・エニックス
発売日:2007/10/25
ハード:NDS


・3時間ほどプレイ
・普通に面白いシミュレーションゲーム
・初心者の入門用にオススメかも
・逆に上級者は、少し物足りなさを感じるかも
・タッチペンは未使用
・セーブは2つ作成可能

・音楽は、崎元 仁氏率いる「Basiscape (ベイシスケイプ)」が担当
Basiscape Co., Ltd.

・イバリースアライアンスの1つ
・PS「FFタクティクス」の続編ではなく、あくまでもGBA「FFタクティクスアドバンス(FFTA)」の正当な続編
・ストーリー的な繋がりは無い(らしい)ので続編と言う言い方は正しくないかもしれない
・システムは正当進化。シナリオは根本が似ている印象

・テンポは普通。可もなく不可もなく
・しかしストレスはほぼ感じない
・一部、攻撃エフェクトのテンポが悪いと感じた所もあるが、許容範囲内

・クエストをこなしてシナリオを進める
・サブクエストは、やってもやらなくてもいい

・バトルを司る、法の番人というべき存在ジャッジの法律「ロウ」がある
・ロウは、いわゆる行動制限
・炎禁止、○○禁止など様々な種類が存在
・FFTAでは存在位置が微妙だったロウが、洗練された感じ
・ロウを守ると戦闘後にボーナスが出たりする

・ジョブは全部で56種類(たぶん)と多彩
・クエストをこなしたりすることで増える

●総評
GBA「ファイナルファンタジータクティクス アドバンス」の続編を丁寧にNDSで作った、そんな作品。丁寧さが感じられるのでプレイしやすいし、初心者でもすんなり入れそう。非常に好感触。ただ、普通すぎるというかありきたりすぎて、マンネリな感じは否めない。安定した面白さはあるので、個人的には万人にオススメな感じだ。

[ 2007/10/24 00:12 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(1)

[NDS] 『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT- (アッシュ アルカイック シールド ヒート)』 感想・レビュー 

任天堂から発売、ミストウォーカー開発のNDS用シミュレーションRPG『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT- (アッシュ アルカイック シールド ヒート)』の感想・レビューです。

ASH -ARCHAIC SEALED HEAT- (アッシュ アルカイック シールド ヒート)【ASH -ARCHAIC SEALED HEAT- (アッシュ アルカイック シールド ヒート)】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:任天堂
発売日:07年10月4日
ハード:NDS


●ASHとは
ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-(アルカイック シールド ヒート、略称:ASH)は、ミストウォーカーの坂口博信が手がけるニンテンドーDS専用のシミュレーションRPGソフトで、ミストウォーカーが開発。2005年10月5日に行われた「ニンテンドーDS Conference! 2005'秋」で初めて発表された。任天堂から2007年10月4日に発売された。キャラクターデザインは皆葉英夫氏、音楽は崎元仁氏が担当。(Wikipedia/はてなより引用)

●操作はほぼタッチパネル。しかも操作性は悪い…
シミュレーションRPGということで、キャラクターの移動や戦闘はバトルフィールドで行われる。それらの操作は、NDSの下画面タッチパネルを使用しての、タッチ方式が大部分を占める。ご存じのように、NDSの画面はそれほど大きくなく、小さな的をタッチするのにはあまり向いていない。よってタッチすべき部分は大きく取られ、少しでもタッチしやすいようユーザへの配慮をするのがタッチ方式のゲームで重要な要素と言えるのだが、本作はそれが全くなっていない。移動をするにしても、行動を決定するにしても、タッチの的が狭く小さいので、タッチ(決定)しづらい。少しのタッチで済むような操作方法でもなく、1回のバトルで結構なタッチペン操作を必要とする。十字キー+ボタンが使えたならまだしも、ほぼタッチパネルオンリーの操作で、これはプレイしづらいとしか言いようがない。

●シミュレーションゲームとしてみたら?
古くからあるシミュレーションゲームというジャンル。昨今、飽和期に入ったこのジャンルのゲームはいかに通常の水準プラスアルファの要素を出すことが出来るかに注力されていると感じるが、本作には目を引くようなプラスの要素を特に感じない。操作性が限りなく悪いせいでプレイする気が起きないのがまず問題だが、本ジャンルにて必要不可欠であろうテンポの良さが、あまり無い。悪いとは言い切らないが、確実に良くない。上画面と下画面が無駄に交差したり、そもそものゲームテンポの悪さ、操作性の悪さが相まって、テンポが非常によろしくない。これは致命的なマイナスポイントだろう。

大きな流れで見ても、だらだらと戦闘をこなすだけ。途中途中のアクセントや何か物珍しさがあるわけでもない。だれない要素が、随所に欲しかった。

ジャンルはシミュレーションだが、戦闘はエンカウント方式といっていいのだろうか。APというポイント(ターン毎に回復)を消費して行動する。移動パートで移動(ポイント消費)し、戦うコマンド(AP50以上必要)を敵に対して決定すると、戦闘パートに移行する。ここで状況により、最大3対3のバトルが繰り広げられる。自分と敵との距離が攻撃力に反映され、また、近距離攻撃か遠距離攻撃になる(敵に近い味方は近距離攻撃、遠い味方は遠距離攻撃になったりする)。この方式で、シミュレーションゲームの中にRPGらしさを生み出すことに成功している。このどっち付かずな位置付けは、果たしてユーザの目にどう映るのだろうか。個人的には、純粋などちらかで良かったと感じてしまった。だが、悪くはないと思う。過去のチャプターを繰り返すことでレベル上げやアイテム集めもできるので、初心者には安心か。

ボイスが頻繁に入るが、正直どうでもいい。あってもなくてもどっちでもいい。

新しいシステムがゲーム中で出てきたときには、実際に行動して覚えるチュートリアルが入るので初心者でも安心だ。システム自体もわかりやすいが、細かな所で不満はある。例えば装備品を買うにしても、新しい装備品でステータスが上昇するのかがわからず、誰が装備出来るのかがキャラクターの顔しか表示されないのでわかりにくい。正直、親切な作りではないと感じる。

●グラフィックは、確かに目を見張るものがあるが…
随所にプリレンダムービーが挿入され、戦闘中にキャラクターが滑らかに、ほぼ常に動いている。エフェクトも綺麗だ。確かにNDSと考えたら目を見張るものがあるのだが、これがゲームの面白さに繋がっているのかというと、決してそうは感じない。アニメーションのバリエーションが豊富なわけでもなく、アニメカットが出来るわけでもなく。むしろ、移動パートのグラフィックの平凡さと比べたらギャップが凄すぎるので、力のいれどころをもう少し平坦化したほうがよかったのでは、と思ってしまう。タッチポイントを大きくするとかの方が良かったと思うが。

●その他
・セーブデータは2つ作成可能
・シナリオはチャプター制
・チャプター終了時には戦績が出て、ランク表示
・ランクに応じてボーナスアイテム、MVPにはボーナス経験値が入る

●総評
期待外れ。こう思ったユーザは多いはず。坂口博信と言えばファイナルファンタジーの生みの親。自然と期待の念が入ってしまっていた。しかし蓋を開けてみたら、こんな出来。駄作とは言わないが、確実に良作ではない。期待してると、残念な気持ちが大きく残る。個人的な事を言わせてもらうのなら、わざわざ5800円(定価)を出して本作を買うぐらいなら、もっと良作のシミュレーションRPGをやった方がいい。間違いなく。58点。

●コメントレス

Q:バトルシーンは、プリレンダシーンの再生との事ですがblogなどではバリエーションが少なく単調との評価が多いですがどうでしょうか?
A:まさにその通りかと。

Q:今のところ普通のSRPGって感じでしょうか?システムに不親切な部分があれば記して下さると嬉しいです。
A:至って普通、もしくは普通より若干劣る感じです。システム面については「●シミュレーションゲームとしてみたら?」を参考にして下さい。

[ 2007/10/02 23:45 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(4)

[PSP] 『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』 レビュー・感想 

スクウェア・エニックスから2007年9月13日に発売の、PSP用アクションRPG『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- (クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-)』の感想・レビューです。

CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- (クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-)【CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:スクウェア・エニックス
発売日:2007年9月13日
ハード:PSP

Amazon.co.jp: クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-(FFVII 10th Anniversary Limited)(新型PSP本体『PSP-2000ZS』&「バスターソード ストラップ」同梱): ゲーム
Amazon.co.jp: クライシス コア -ファイナルファンタシ゛ーVII- オリシ゛ナル・サウント゛トラック: 音楽: オリジナル・サウンドトラック
Amazon.co.jp: FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY POTION: ヘルス & ビューティー


●「クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-」とは
「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」(以下、「FFVII AC」)、「ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII」、「ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」、と同じ「ファイナルファンタジーVII」の外伝的作品"COMPILATION of FINAL FANTASY VII"と総称されるものの一つ。時間軸は携帯アプリの「BC FFVII」より前で、コンピレーション作品の中で最も過去の出来事を描いている。【Wikipediaより抜粋・編集】

●グラフィックは美麗
スクエニ作品、ファイナルファンタジーシリーズということでムービーが随所に多用されている。それらは、もちろん美麗だ。「FFVII AC」で培った技術が生かされているのか、「FFVII AC」を彷彿とさせるアクションのムービーもある。携帯ゲーム機だからかはわからないが、一回一回のムービーは短めに設定されているようにも思えるが、物足りなさは特にない。通常プレイ画面も、携帯ゲーム機としては美麗な部類に入るのだろう。しかしPSPとしてみるとそう感動を覚えるものではない。綺麗なのは確かなのだが。

●カメラワークに不満
3Dのアクションという事で、個人的に気になるのがカメラワークであった。バトル画面ではカメラがオートな為自分で操作をせずとも適切なカメラ表示をしてくれているように思える。引くことがないので、もう少し離れた視線で見たいと思うときもあるが、許容範囲内と言えよう。問題なのは、移動時のカメラだ。1回転分(180度)好きに回転できると思いきや、壁際等では好きに回転させることが出来ない。例えば、「主人公が壁を向いている時に背中側(後ろ)を見たいと思う時があるのだが、なぜか見れない。」「移動しながらカメラを小刻みに動かし、宝箱を探すのだが、うまく動かない時がある為思うように探せない。」というような不満を感じた。しかしこれは極端な例でもあるので、そう気にする事でもない(あくまでも、個人的に気になったという話)。

●バトル・アクションは・・・
ゲーム全体の難易度としてみれば、携帯ゲーム機だからか、初心者に配慮したのかはわからないが、全体的にぬるめに感じる。まだクリアしていないので断定はできないが、回復さえしていれば攻撃ボタン連打でも勝ち進むことも出来るのではないだろうか。だからといってそれで爽快感があるのかと言うと、アクション的な爽快感を感じずにいる。キャラクターが爽快に動くかと言うとそうでもなく、どこかぎこちなさを感じる動きだ(それがリアルだという見方もあるのかもしれないが)。攻撃回避や防御もあり、一般的なアクションの水準は満たしているが、携帯ゲーム機という制約や、ファイナルファンタジーシリーズという肩書きのせいかはわからないが、どこか中途半端さを感じる作りに感じるし、のめり込むような中毒性をアクションの中に感じない。「携帯ゲーム機でも、初心者でも出来るようにチューニングしました。」といった印象しか受けない。もちろんそれも大切なことだと思うので一概に否定するつもりは無く、自分にはあまり魅力的な作品ではなかったというだけのことである。

●装備は、マテリアとアクセサリのみ
FF7と言えばマテリア。本作のシステムにもその存在感は大きい。使い方の基本は、装備して、戦闘中に選択して発動する。組み合わせ方は無限大で、自分の好みに設定できる(魔法メインとか、物理攻撃メインとか)。マテリア合成というものもあり、その名の通り2つ(2つ以上?)のマテリアを合成させ、強力もしくは元と異なるマテリアを生成出来る。例えば、ファイア+ファイアで少し強力なファイア。ケアル+リジェネでケアルガ、ファイア+ブリザドでサンダーといった感じだ。マテリアの他に、アクセサリを装備できる。体力+30とか、HP+10%、毒無効といった、おなじみの付加効果を持っている。剣や防具の選択肢はなく、装備可能なのはマテリアとアクセサリだけだ。

●D.M.W・・・?
D.M.Wは、デジタル・マインド・ウェーブの略。記憶や思いを力に変えるソルジャーの能力を視覚的に表したもので、本作の戦闘システムの肝である。3つの絵柄が戦闘中に回転し、揃った絵柄や数字によって主人公の能力に一時的な変化をもたらす。パチンコのリールのようなものだ。効果としては、消費MP0や無敵など、プラスな効果が多く、戦況を一変させるものも存在する。絵柄が3つ揃うとリミットブレイク、数字が揃うとレベルアップ、といった効果もある。主人公自体のレベルも、マテリアのレベルも、すべてD.M.W上でレベルアップする。このようにゲームを進めるにあたって重要な役割を担っているのだが、このリールはパチンコと同じく、自分で操作をする事は出来ない。戦闘中に攻撃等のアクションをすることで自動で回り、自動で止まる。全ては設定と運次第というわけだ。自分がパチンコをしないせいもあるのかもしれないが(というかユーザー層の大半がしないような気もするが)、これに面白さを見出すことが出来ない。D.M.W以外にきちんとした成長システムなりがあり、その上におまけとして載っているのであれば何も問題はなかったが、これが全てだ。もちろん、それでストーリー進行上問題がないチューニングになっているのだろうが、何か釈然としないものを感じる。ただアクションのおまけでよかった、と思う。

とあるイベントでD.M.Wを活用したものがあるが、そのアイディアは良かったと、素直に褒めたい。だがやはり全体的に見たら、個人的にはマイナスだった。

●総評
惜しい、の一言。上記した通り、制約のせいか中途半端なつくりに感じるし、そうなるぐらいだったら据え置きで出してもよかったのでは、とも思う。アクションゲームとしては同社のキングダムハーツの方が面白かったと思うし、キングダムハーツはきちんとした実績も残している。PSPで出す意味があったのかと考えても、今のところは特にそういった付加価値は無い。遊べなくもないが、遊びたいと思わせられない。ファンアイテムとして捉えるのが妥当なのかもしれない。ファンにはたまらないが、ファンではない人や前作を知らない人がやっても、作品の出来としてみたら普通と思い、シナリオがよくわからない、と思うような気がする。やり込み要素もあるが、アクションにマイナスポイントが目立つせいでプラスに働いていない。せめてやり込みに、作業感を感じさせてまでやりたいと思うような付加価値(アイテム入手以外の)があればやったのだが。惜しい、の一言。68点。

●限定版
近日写真と共に追記予定(別記事の可能性あり)。

●FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY POTION
近日写真と共に追記予定(別記事の可能性あり)。

[ 2007/09/15 01:03 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(22)

[NDS] 『FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring Of Fates』 感想・レビュー 

スクウェア・エニックスから2007年8月23日に発売される、NDS用アクションRPG『FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring Of Fates (ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト)』の感想・レビューです。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring Of Fates (ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト)【FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring Of Fates (ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト)】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:スクウェア・エニックス
発売日:2007年8月23日
ハード:NDS


●自由度の高い上質なアクション
まずプレイしていて感心するのが、アクションの完成度の高さ。NDSで3D画面ということで、アクション面に期待をあまり寄せていなかったのが正直なところだったのですが、実際にプレイをしてみたら、そのアクションの完成度の高さにただただ絶望。やれそうなことはたいていする事が出来ます。

例えばこんな事が出来ます・ジャンプ、物(キャラクター)を持ち上げる・投げる、敵の上に乗って攻撃、敵にぶら下がって攻撃、ジャンプ中に攻撃、落下を利用した攻撃、キャラクターチェンジ、キャラクター固有能力、など。

これらを応用し組み合わせることで、様々な仕掛けを数通りの方法で突破する事が出来ます。例えば、高い崖の上に登りたいとき。操作キャラクターはジャンプをすることが出来るのですが、普通にジャンプするだけでは上ることが出来ない崖だとします。そんな時には、アイテムの上に乗っかってジャンプをしたり、仲間キャラクターを持ち上げて崖の上に放り投げたり、2段ジャンプをしたり。敵を倒すにしても、敵を壁に投げつけてアイテムを落とさせたり、上に乗って踏みつけたり、飛んでる敵にはぶらさがって攻撃をしたり。

これに加え、ステージには多彩な仕掛けが施されており、それらを上記のアクションを組み合わせて紐解いていきます。決まったアクションをしないとクリアできない仕掛けもありますが、どんな行き方でも進める仕掛けがあったりするのは、非常に好感触でした。

●グラフィックも美麗
美麗といっても、所詮はNDSレベル。しかしムービーは普通に奇麗ですし、通常プレイ画面も、同社から発売の「ファイナルファンタジーIII」と比べても幾分かは奇麗になった気もします。プレイに差し支える汚さはありませんし、必要十分以上の水準と感じています。ただ、オブジェクトが密集した場所では若干の処理落ちを感じる時も。しかし気になるほどではありません。

●なんと、ボイス入り
フルボイスではないものの、一部のイベントシーンではキャラクターが声で喋ります。NDSということもあり、驚きと共に好印象な点でした。音質(声質?)も良好。

●全体的なバランスは?
まず、アクションRPGという点で、プレイヤーを若干選ぶと思います。また、一部の敵が大ダメージを与えてきたり、アクション色が強かったりする場面もあるので、「アクションゲームが苦手!」という方は辛いものがあるかもしれません。得意な方でも、移動に十字キーをほぼ常に使うせいか、親指が痛くなりましたし、十字キーの他にABXYボタン、たまにLRボタン、必要に応じてタッチパネルまで使うので、結構忙しい時もあります。ですが、前述したとおりアクションの完成度が高く、ボスには弱点が設定されていたりとアクションファンを唸らせる出来だと感じます。

あと、セーブポイントが少ないとも感じます。NDSは閉じたらスタンバイモードになるので問題ないと言えば問題ないのですが、携帯ゲーム機の割にダンジョン内でのセーブポイントが少なく、ちまちまプレイをしたい方には少し辛いかもしれません。閉じたままにして電池が無くなった、なんて事にはくれぐれもご注意を。

細かい事を言うならば、左右の指+タッチパネルが必要な操作なので、器用な方は利き手にタッチペンを持ちながらのプレイも出来るとは思いますが、それが出来ないという方はタッチパネルに指紋なりが付くことを覚悟した方がいいかもしれません。

●魔法・アイテムが少ないが・・・
所持可能な魔法とアイテムは、魔法6種類にアイテム2種類しかありません。しかし魔法は仲間キャラクターで”掛け合わせ”が出来るので、例えば、ファイア+ファイア=ファイラ、という風にパワーアップをさせる事が出来ます。操作としては忙しいですが、成功した時の気持ちよさは格別。

●不満点
マップの端など、一部画面が見にくい場所があったり、タッチパネルが強要される操作があったり、仲間キャラクターがあまり使い物にならなかったり、アイテムを拾うのにボタンを押す必要があったりと、不満点もやはりあります。特に仲間キャラクターがあまり使い物にならないというのは、敵に対して攻撃をしなかったり、全然ついてこなかったり(ボタン1つで呼ぶことは出来ますが)。仲間がいるのに一人で戦っているという気になるぐらい、あまり存在感を発しません。キャラクターチェンジをして使い分けるために連れているような印象です(それで十分なのですが)。

●総評
全体的に、非常に良作。アクションが苦手でない方で携帯ゲーム機派の方には間違いなくお勧めします。スタンプラリーや素材集めなどの、単調な中にも飽きさせない工夫があったりと、丁寧に作られていると思います。だからこそ不満を感じた点もあるのですが、それを補う、有り余る魅力がある作品だと感じました。個人的には、ちょっとホロリと来るシナリオもグッド。88点。

●追伸
初期のドラクエIXがそのまま発売していたらこんな感じだったのかもしれません。

関連リンク:
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル - Wikipedia
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト - Wikipedia
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー - Wikipedia

[ 2007/08/22 11:46 ] ゲームの感想 | TB(1) | CM(3)

[PS2] 『FINAL FANTASY XII INTERNATIONAL ZODIAC JOB SYSTEM』 感想・レビュー 

スクウェア・エニックスから8月9日発売のPS2用RPG『FINAL FANTASY XII INTERNATIONAL ZODIAC JOB SYSTEM (ファイナルファンタジー12 インターナショナル ゾディアック ジョブ システム)』の感想・レビューです。

ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム(シークレットDVD同梱)【FINAL FANTASY XII INTERNATIONAL ZODIAC JOB SYSTEM】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:スクウェア・エニックス
発売日:2007年8月9日
ハード:PS2


●インターナショナル版について
インターナショナル版とは、日本発売版を元につくられた北米版をさらに日本向けにつくり直した作品。基本的に違いはないものの、大きく以下の点が変更されています。

 ■イベントが英語
まず目に見えて分かる大きな違いとして、イベントが全て、日本語の字幕付き英語音声になっています。通常の音声無しの会話やメニュー、アイテム等その他の部分は日本語表記ですので、英語が分からなくてもそんなに問題はありません。

 ■ゾディアック ジョブ システム
ノーマル版とのシステム面での最大の変更点が、ゾディアック ジョブ システム。ノーマル版ではライセンスボードが一種類しか無かったのに対し、本作では12種類のジョブの中から1種類を選ぶことになります。はじめに選択をしてしまったらその後に変更する事は出来ず、また、キャラクターごとに違うジョブを選択する必要があり、ジョブごとにライセンスボードの中身は違うので、ノーマル版ではあまりなかったキャラクターの個性を生み出すことに成功しました。

ジョブは次の12種類。
「白魔道士」「シカリ」「もののふ」「黒魔道士」「弓使い」「ブレイカー」
「時空魔戦士」「モンク」「ナイト」「赤魔戦士」「機工士」「ウーラン」

 ■ハイスピードモード
キャラクターの移動速度やバトルの速度を速くできる、ハイスピードモードがあります。およそ4倍速。実際のプレイ時間も単純に4分の1ぐらいにはなるとのこと。しかし、移動しづらかったり、コマンド入力がしづらかったりと、慣れが必要な部分もあります。イベントシーンなどでは1倍速に戻ってくれるので、気軽に使うことは出来ます。L1ボタンを押すごとに、オン/オフの切り替えが可能。

 ■トライアルモード & 強くてニューゲーム
トライアルモードとは、100戦連続でモンスターを倒していく、バトル専用のモード。本編をプレイして苦労して手に入れた強い武器の力を試す場所がなかったので、ここで試して欲しいとのこと。セーブデータがひとつでもあれば、そのセーブデータから、このトライアルモードを始める事が可能。
強くてニューゲームも追加されました。1度クリアーすると強くてニューゲームが選べるようになります。味方のレベルが最初から90という仕様。

 ■その他
その他、以下のような細かな変更点もあります。
新ダンジョンや新モブ、新召喚獣などは無いようです(発売前情報)。

・画面サイズが16:9を選択可能
・魔法がパワーアップ(消費MP減、一部範囲化など)
・召喚獣とゲストキャラクターをリーダーにして操作可能
・"最強の矛"が比較的簡単に入手可能(トレジャーから確実に入手)
・トレジャーの中身一新
・トレジャーの中に魔法、武器、技も入っていて、そのトレジャーからは100パーセント入手可能
・ミストナック・カートリッジの仕様変更
・新アイテムの登場
・売られているアイテムの変更

●総評
ファンアイテムとも言える、インターナショナル版。大きな変更点から小さな変更点まで、多数の変更があるものの大筋に変更はないので、買うか買わないかは難しいところかもしれません。ただ、ノーマル版で遊びにくかった点や不満点などが解消されている点もあるので、FF12未体験の人はインターナショナル版から入るというのもアリかもしれません。

ゾディアック ジョブ システムは、ライセンスボードが個別になったのはいいのですが、ボードの範囲が狭くなったのがどうなるのか不安です。まだ序盤なのでなんとも言いづらいのですが、無理やり12個つくったような感じになったらこれまた不安を感じる所です。

ノーマル版もやったけど、インターナショナル版もやりたいという方はハイスピードモードもあるので、比較的ストレス無しにプレイを進める事も出来ますし、音声英語化やライセンスボードが一新されているので、結構新鮮な気分で遊ぶことも出来ます。ここ最近のFFのインターナショナル版にしては、良い部類な気もします。

個人的には、最強の矛が取りやすくなったというのが一番嬉しいポイントだったりします。

関連記事:
[PS2] 『Final Fantasy 12』 感想・レビュー

[ 2007/08/12 20:30 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(1)

[PS2] 『オーディンスフィア』 感想・レビュー  

アトラスから5月17日に発売のPS2用RPG『オーディンスフィア』の感想・レビューです。

【オーディンスフィア】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:アトラス
開発:ヴァニラウェア
発売日:5月17日
ハード:PS2


■北欧神話を元にした王道A・RPG
ワーグナー作曲の楽劇「ニーベルングの指環」をモチーフにしたA・RPG。5つの災厄によって滅びると予言された地を舞台に、5人の主人公それぞれの視点から物語が描かれる。開発は『プリンセスクラウン』を制作したヴァニラウェアが手掛ける。販売はアトラス。コンポーザーは『FF12』や『FFT』などでお馴染みのベイシスケイプの崎元仁氏が担当。

[ 2007/05/17 17:29 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(6)

[PSP] 『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』 感想・レビュー  

スクウェア・エニックスから5月10日に発売のPSP用S・RPG『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』の感想・レビューです。

【ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:スクウェアエニックス
発売日:5月10日
ハード:PSP



■FFTとは
元は1997年6月にPSでリリースされた作品。今回は10年の時を経てPSPに移植された。PS版はS・RPGというどちらかと言えばマイナーなジャンルであったのにも関わらずミリオン突破を記録し、10年経った今現在でも続編を望む声が多く、根強いファンを持つ作品。FF12と同じ"イヴァリース"という世界を舞台に、獅子戦争と聖石を巡る物語が繰り広げられる。タクティクスオウガやベイグラントストーリーでお馴染みの松野泰己氏がディレクターと脚本を務めた。

■新規要素
只の移植作品ではなく、OPと劇中のムービーを新規製作、新ジョブとしてたまねぎ剣士と暗黒騎士、サブイベント、さらに新規要素としてコロシアムと共同戦線が追加されている。特に劇中のムービーはアニメ調ではあるが、パステル画のような珍しい質感で描かれており、これがFFTの世界観と見事にマッチしていて感心させられた。

■肝心の移植具合
10年経っての移植ということもあって、PS版を遊んだプレイヤーも多く購入すると思われるが、一番気になるところは移植の質だろう。グラフィック面では特に問題は見られず、ドット絵もPS版の雰囲気をしっかりと継承している。PS版と見比べて若干ではあるが、テキストがくっきり表示されているだろうか。

気になるのが音である。BGM・SEともに劣化が凄まじいのだ。BGMは多少気になる程度なのでまだ耐えられるものではあるが、SEの劣化具合は余りの酷さに笑ってしまった程。それはOPムービーから続く最初の戦闘ですぐに気付く。ガフガリオンの闇の剣、アグリアスの不動無明剣、他キャラクターのガードや回避のSEなどが"ショボくなっている"を通り越して"酷くなっている"。

処理落ちも目に余る。特にアビリティを使用した時に頻発するのだが、体当たりや投石など、特にエフェクトが派手でないアビリティですら極端な処理落ちを感じる。この"モッサリ感"はPS版を遊んでいる時も稀に感じたことがあるが、ここまで頻発するものでは無かった。

この処理落ちの所為でアビリティのエフェクトとSEもズレる。しかもそのSEが酷い劣化具合なので、最初の戦闘で闇の剣を見た時は余りのまぬけっぷりに爆笑してしまった。

■ゲームとしては良質だが
SEの劣化も処理落ちも最初の戦闘から一目瞭然の現象なので、恐らく開発側も承知の上での発売のはずだ。移植する上で仕方の無かったことだと割り切ればそれまでだが、さすがにこれは「多少の劣化」では済まされないのではないだろうか。ここまであからさまに酷いと、PS版を遊んだことの無い人が見ても違和感を感じるはずである。

ゲームの中身はPS版に調整を加えたものとなっているので、面白さは保証されていると思う。その"調整"とやらが悪さをしてなければの話ではあるが。新規追加されたコロシアムや共同戦線など遊び応えは間違い無くありそう。PS版を遊んだことがある人も無い人も、今が一番アツいであろうPSPのユーザーなら買いの作品。

ちなみに説明書の最後のページに同封されている、お馴染みのアンケート葉書に「続編が出るとするなら?」という旨の項目があったが、さて・・・?

(のんたん)


[ 2007/05/10 11:50 ] ゲームの感想 | TB(1) | CM(57)


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