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[PS2] 『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』 感想・レビュー 

カプコンから1月26日に発売された『新 鬼武者』の感想・レビューです。

新 鬼武者 DAWN OF DREAMS【新 鬼武者 DAWN OF DREAMS】
公式サイト
Amazonで購入
発売元:カプコン
発売日:1月26日
ハード:PS2

ちなみに僕は「鬼武者1~3(以下注釈がない限り数字は過去作品を表す)」までプレイ済みです。

●物語 http://www.capcom.co.jp/shin_onimusha/story/index.html
1596年6月29日、突如として、紅く輝く妖星が天に姿を現す。
この日を境に秀吉は豹変し、日本各地で天変地異が頻発。
乱れる人心に呼応するかの如く、かつて幻魔と呼ばれた異形の者達が再び姿を現し始めた。

●ロード時間
ステージの始めや、たまにイベントの前に少しのロードが入るぐらいなので気になることはありませんでした。むしろ、激しいアクションゲームゆえに、休憩がてらに良い感じの休み時間と僕自身は思いました。

●難易度が選択可能
ゲームを始める際、難易度を「普通」とそれよりも易しい「易しい」「凄く易しい」の3段階から選ぶことが出来ます。ゲームをクリアすることで「難しい」を選ぶことも出来ます。

●操作性
キャラクターの移動ですが、3を除いて、以前は「バイオハザードシリーズ」独特の操作方法と同じ移動方法だったのですが、本作はアナログスティックを使用して移動します。つまり通常のゲームと同じような移動方法になったわけです。何故十字キーを使わなくなったかは、”従者システム”が加わったことによるもの。従者システムについては後述。

他に加わった操作方法は、「回避行動」。

L1で防御、L1+左スティックで回避行動を取ることが出来ます。

回避中は無敵時間となる為、敵の攻撃を避けたり一閃を狙うときに回避をすることも出来ます。
敵に隣接して回避行動を取ると敵の後ろに回りこむことが出来るので一閃を狙いやすく、一閃を狙わない場合でも敵の背後を取ることが出来るために有利に戦闘を進めることが出来ます。

さすがカプコンというだけあって、操作に不満は特にないのですが、ひとつあるとしたら、カメラワーク(視点)の不満。

●カメラワークの不満
リアルタイムレンダリングな為、一部を除き、右スティックを使い視点を自由に動かすことが出来ます。見たい部分を見ることが出来たり、自分の見やすいように動かすことが出来たりと良いことも多いのですが、上手く焦点が合わないと極端に見にくくなったり、グルグルと無駄に回転することもありました。しかもそれに遭遇したのが丁度ボス戦で、かなりイライラしました。

しかしその不満もボス戦一度きりで、以後カメラワークの不満に遭遇することはなかったので、かなり惜しいですね。

●”強化”の要素
本作は、今までどおりの「武器・防具」の他に「技」を強化することが出来るようになりました。

「通常攻撃」「蹴り」「追い討ち」や、「一閃」「連鎖一閃」「弾き一閃」、「回避」「受身」などを強化することが出来ます。

一閃を強化すると威力があがり、連鎖一閃を強化すると連鎖回数の上限が増えたり、回避を強化すると回避をした時の無敵時間が増える、などの効果が出ます。

技を強化制にした事により、シビアにゲームを進めたい人は強化をしないで進めることが出来、またアクションが苦手な人は制限無く強化をしたりと、プレイヤーのプレイスタイルに合わせてキャラクターの成長を決めることが出来るようになりました。

武器・防具・装飾品の数が大幅に増え、育てる要素以外にも集める要素も加わりました。

●従者システム
仲間を一人連れて行くことができ、その仲間には4つの命令から1つを選んで指示を出すことが出来ます。その指示を十字キーでする為、本作では十字キーでキャラクターの移動が出来なくなったと思います。

指示は、「猛攻」「追従」「特殊」「防御」の4種類。

共に戦って欲しい時は「猛攻」か「追従」を、一人で戦いたい時は「防御」指示したりと。

更に、二人を切り替えてステージの謎解きをすることがあります。
基本的に謎解きは難解なものが無いので、いいアクセントになっていると思います。

他の従者の利用方法としては、「合体鬼戦術」というものがあります。
二人の鬼戦術を同時に発動するというものですが、威力、エフェクトともにケタ違いのものであり、バッサリ感とは違った爽快感を味わうことが出来ます。

●バッサリ感
「鬼武者シリーズ」の代名詞でもある、バッサリ感。前作までと特に変わりがないと言うと聞こえが悪いかもしれませんが、こればかりは初めから完成されていたものでもあるので、引き続き面白いものと思います。

「一閃」「弾き一閃」「連鎖一閃」など今までに存在していたものの他に、従者システムを利用した「アシスト一閃」が加わりました。これはプレイヤーが一閃を決めた後に、タイミング良く従者への操作切り替えボタンを押すと、従者も続いて一閃を決めるというもの。合体鬼戦術に続き、従者システムを上手く生かしたシステムだと思います。

●物語が章仕立てに
物語が章仕立てになり、始めと終わりが出来ることでテンポがよくなった気がします。些細な事かもしれませんが、こういう細かな事がプレイのしやすさに繋がることもあるのだな、と実感しました。

●救済措置が数多く
操作が多少複雑になったり、強化の要素が加わったりとプレイの幅を広げた本作。鬼武者などのアクションゲームに慣れている方はつまづくことなく進めることが出来るでしょうが、アクションが苦手な方でも問題はありません。

ゲーム自体の難易度を下げたり、技を強化する事により一閃が出しやすくなったりと、救済措置が多数用意されています。「難易度普通」ではじめても、3回全滅するごとに「易しい」で続きを始めるかが聞かれます。なので途中で変えたくなっても変更可能。

●おわりに
鬼武者を1~3までやった僕としては、過去の経験を生かして上手い具合に進化させた作品だと思います。新たに追加されたシステムも上手い具合に生きており、どれも作品のレベルをあげていると思います。

3で不評だったシナリオについても、本作では時代背景はまともなので、その辺りはユーザーの意見を取り入れたのかもしれません。

武器集めや隠しステージなどやり込み要素も多く、大抵のユーザーが満足できる出来に仕上がっているのではないでしょうか。少なくとも、”新”になって汚名返上は出来たと思います。僕はかなり好印象です。
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[ 2006/01/30 23:54 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(0)
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