アイレムソフトウェアエンジニアリングより2006年2月23日に発売予定のPS2用ソフト『絶体絶命都市2-凍てついた記憶たち-』の感想・レビューです。
長文なので、興味のある方は”続きを読む”をクリックして下さい。
【絶体絶命都市2-凍てついた記憶たち-】
公式サイト /
Amazonで購入 発売元:アイレムソフトウェアエンジニアリング 発売日:2006年2月23日 ハード:PS2
舞台は富坂市。
ここの限られた土地を有効かつ計画的に開発する地下都市計画が”ジオフロンティア計画”。
そして出来た土地が”ジオシティ”。
地下にありながら、災害などにも万全の対策をしていると謳っていたジオシティだが、季節はずれの大雨により、かつてない災害に見舞われつつある地下都市・富坂市。
地下ゆえに、大量の水が流れ込み地上への脱出を困難にする。地上へ脱出しても、かつてない水害によりあたりは地獄絵図。この絶体絶命な状況を生き抜く為のサバイバルが、このゲームの目的。
既存のゲームに例えるなら、「”バイオハザード”の自然災害版 + ”ICO”」。はじめは「”バイオハザード”の自然災害版」とだけ書こうとしたんですけど、高所から落ちたら即死したり、がけにつかまってよじ登ったりと、”ICO”を思い出すようなアクションが多かった為上記のように例えました。
基本的な流れとして、「先に進みたい⇒何らかの障害がある⇒アイテムなどを駆使して道を切り開く」という感じ。謎解きアクションアドベンチャーですね。
ゲームの題材が実際にあり得そうなので、物凄い現実味があります。ストーリーだけみたら非常に引き込まれるんですが、どうも個人的にストレスを感じる部分があるんです。
その1 視点が悪い
カメラの追尾性能が悪いのか、個人的に物凄い酔いました。ある程度自動で自分の進む方向へカメラが追ってくれるんですが、きちんと見る為には自分でもカメラを操作しなければいけないし、スムーズにカメラが動かないので、結果自分は酔いました。
その2 操作性が悪い
主人公を走らせる為には、×ボタンを押さなければならないんですが、走っている時に視点を変えたいときは視点を変えるために右スティックを操作しなければならないんです。コントローラを実際に握っていただければわかると思うんですが、×ボタンと右スティックはどう考えても同時に操作出来ません。×を離せばいいじゃんって言われればそこまでなんですが、個人的に気になった点ということでご了承願いたいです。
ほふく前進をして進む箇所があるんですが、その箇所にぴたっとくっついてほふく前進をしようとしても何故か進むことが出来ません。一歩下がらないと進めません。ここは改善してほしいと思いましたね。
あとは、ボタン操作の反応が悪い、とかも感じました。
「アイテムを発見⇒○ボタンで拾おうとする⇒入手」という流れがスムーズにぱっぱっぱと進めばいいのですが、反応が悪く、ストレスを感じます。
視点にしろ、反応にしろ、ストレスを感じる部分が多い印象が強かったですね。題材が面白そうなだけに、非常に残念でした。
このゲームは複数の主人公が登場し、それぞれ違う立場にある主人公たちの視点を通して、一つの災害を様々な角度から見つめていくことになります。
”ごみ箱”にアイテムを保管することが出来、例えばある主人公が捨てたアイテムを、同じ場所を訪れた別の主人公が回収したり、ということがあります。これは面白いシステムだと思いましたね。ごみ箱の中身が四次元ポケットのように繋がっているかどうかはわかりません。
ゲームシステム的にはどこかで見たことがあるようなものなんですが、物語には非常に興味をそそられました。それだけに、システム的な不満が残念に思う所です。実際にプレイしてみて、大々的に体験版を配布している理由が納得できた感じがします。確かにのめり込みました。
せっかく体験版をこれだけ配布しているんだから、ユーザーからの意見を是非とも取り入れて、生かして、より良い作品に仕上げて欲しいと思いました。
関連記事:
[PS2] 『絶体絶命都市2-凍てついた記憶たち』体験版到着
舞台は富坂市。
ここの限られた土地を有効かつ計画的に開発する地下都市計画が”ジオフロンティア計画”。
そして出来た土地が”ジオシティ”。
地下にありながら、災害などにも万全の対策をしていると謳っていたジオシティだが、季節はずれの大雨により、かつてない災害に見舞われつつある地下都市・富坂市。
地下ゆえに、大量の水が流れ込み地上への脱出を困難にする。地上へ脱出しても、かつてない水害によりあたりは地獄絵図。この絶体絶命な状況を生き抜く為のサバイバルが、このゲームの目的。
既存のゲームに例えるなら、「”バイオハザード”の自然災害版 + ”ICO”」。はじめは「”バイオハザード”の自然災害版」とだけ書こうとしたんですけど、高所から落ちたら即死したり、がけにつかまってよじ登ったりと、”ICO”を思い出すようなアクションが多かった為上記のように例えました。
基本的な流れとして、「先に進みたい⇒何らかの障害がある⇒アイテムなどを駆使して道を切り開く」という感じ。謎解きアクションアドベンチャーですね。
ゲームの題材が実際にあり得そうなので、物凄い現実味があります。ストーリーだけみたら非常に引き込まれるんですが、どうも個人的にストレスを感じる部分があるんです。
その1 視点が悪い
カメラの追尾性能が悪いのか、個人的に物凄い酔いました。ある程度自動で自分の進む方向へカメラが追ってくれるんですが、きちんと見る為には自分でもカメラを操作しなければいけないし、スムーズにカメラが動かないので、結果自分は酔いました。
その2 操作性が悪い
主人公を走らせる為には、×ボタンを押さなければならないんですが、走っている時に視点を変えたいときは視点を変えるために右スティックを操作しなければならないんです。コントローラを実際に握っていただければわかると思うんですが、×ボタンと右スティックはどう考えても同時に操作出来ません。×を離せばいいじゃんって言われればそこまでなんですが、個人的に気になった点ということでご了承願いたいです。
ほふく前進をして進む箇所があるんですが、その箇所にぴたっとくっついてほふく前進をしようとしても何故か進むことが出来ません。一歩下がらないと進めません。ここは改善してほしいと思いましたね。
あとは、ボタン操作の反応が悪い、とかも感じました。
「アイテムを発見⇒○ボタンで拾おうとする⇒入手」という流れがスムーズにぱっぱっぱと進めばいいのですが、反応が悪く、ストレスを感じます。
視点にしろ、反応にしろ、ストレスを感じる部分が多い印象が強かったですね。題材が面白そうなだけに、非常に残念でした。
このゲームは複数の主人公が登場し、それぞれ違う立場にある主人公たちの視点を通して、一つの災害を様々な角度から見つめていくことになります。
”ごみ箱”にアイテムを保管することが出来、例えばある主人公が捨てたアイテムを、同じ場所を訪れた別の主人公が回収したり、ということがあります。これは面白いシステムだと思いましたね。ごみ箱の中身が四次元ポケットのように繋がっているかどうかはわかりません。
ゲームシステム的にはどこかで見たことがあるようなものなんですが、物語には非常に興味をそそられました。それだけに、システム的な不満が残念に思う所です。実際にプレイしてみて、大々的に体験版を配布している理由が納得できた感じがします。確かにのめり込みました。
せっかく体験版をこれだけ配布しているんだから、ユーザーからの意見を是非とも取り入れて、生かして、より良い作品に仕上げて欲しいと思いました。
関連記事:
[PS2] 『絶体絶命都市2-凍てついた記憶たち』体験版到着