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[NDS] 『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウィング』 感想・レビュー 

スクウェア・エニックスから4月26日に発売のNDS用RPG『FINAL FANTASY XII REVENANT WINGS (ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウィング)』の感想・レビューです。

ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング【ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:スクウェアエニックス
発売日:4月26日
ハード:NDS


●ロード時間、セーブスロット数など
気になるようなロード時間を感じるような場面は特にありませんので快適にプレイ出来ています。
セーブスロットは2つ作成可能。通信要素はありません。

●続編という位置づけについて
『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウィング』という名前からもわかるように、本作はPS2「ファイナルファンタジーXII(FF12)」の続編(外伝)です。FF12から引き続き登場するキャラクターやモンスターが前置き無しに多数登場し、シナリオ面でもFF12を知らないとよくわからないような部分もあるので、FF12をやらずに本作をプレイすると専門用語や固有名詞も多いこともありかなりわかりづらいかもしれません。続編という位置づけで認識する方が賢明だと思うので、ご注意を。ちなみに音楽は、FF12とかなり共通しています。

●開発は「THINK AND FEEL (シンク・アンド・フィール)」
本作の開発は、GBA「モンスター・サマナー」やPS「ちっぽけラルフの大冒険」などが代表作の「THINK AND FEEL (シンク・アンド・フィール)」が担当しているようです。ディレクターは、スクウェア・エニックスの鳥山求氏(代表作:FF10-2など)。

●ゲームの流れ、リアルタイムシミュレーション
公式サイトの表記では、本作のジャンルは「RPG」となっていますが、「リアルタイムシミュレーション」と表現した方が正しいような気がします。“多数のキャラクターや召喚獣 vs. 多数のキャラクターや召喚獣”というバトルになるのですが、多数のキャラクターがリアルタイムに入り乱れるので、詳しくジャンルを書くのであればリアルタイムシミュレーションとなるでしょう。

ゲームの流れとしては、(1)シナリオ進行、(2)バトル準備、(3)バトル、(4)飛空艇、準備、移動、もしくはフリーバトル、(5)シナリオ進行、という流れの繰り返しですが、自由に移動が出来るマップはバトルフィールドを除くと、(4)の部分ぐらいでしか自由に移動が出来ません。自由に移動が出来るとは言っても、飛空艇内は狭くあまり変化が無く、自由に移動可能な街はほぼ出てきません。フィールドマップはただの移動なので、ほぼシナリオとバトルの繰り返しと言っても過言ではありません。

●バトルについて
リアルタイムシミュレーションのバトルですが、本作のバトルはそんなに難しくはない印象を受けます。雑誌のレビューにて“ゴリ押し(力押し)が可能”とありましたが、本当にそうでした。詳しく言うなら、本作は多数の召喚獣が登場し、それらをバトル中に召喚し、敵と戦います。味方として登場するキャラクター・モンスターは大体10~20体。敵がだいたいこれの2倍程度出現し、それらが入り乱れます。しかしバトルにはそんなに戦略が必要というわけでもなく、味方全員で敵の集団に特攻すれば勝ててしまう、という難易度とバランスです。気にかける点と言えば、3すくみがあるのでパーティが偏らないように注意することと、属性を考える事ぐらいです。これらはバトル前の編成画面にて敵の情報が全て表示されるので、それを見ながらパーティ編成すれば特に問題はないと思います。

導入として丁寧なチュートリアルも挿入されますし、ヘルプはいつでも見る事が出来るので、初心者にもやさしいつくりになっていると思います。

FF12は“少数 vs. 少数”のリアルタイムシミュレーションのようなバトルでしたが、それらをデフォルメし、“多数 vs. 多数”にしたようなイメージと捉えてもいいかもしれません。実際、システム面ではFF12に似ているような部分も多く、FF12の経験者ならすぐに馴染むことが出来ると思います。

●バトル感想
本作のキモでもあるバトルですが、正直なところ筆者はあまり魅力を感じませんでした。理由としては概ね以下の通り。

(1)、ゴリ押しで勝てるので簡単。戦略が必要ない
(2)、多人数が入り乱れるので、操作が大雑把でいい。細かな操作が必要ない
(3)、同じことの繰り返し
(4)、細かな操作が必要ないが、細かな操作はしづらい

(1)についてですが、バトルの難易度というか歯ごたえがあまりありません。属性や3すくみにある程度の気を使い、召喚獣を限界まで召喚すれば(頭数をそろえれば)ほぼ負けることはありません。自分で制限をかけ難易度を上げればいいのかもしれませんが、普通にプレイする上で全くと言っていいほど戦略が必要とされないうえに、(3)で挙げたように同じことの繰り返しなので、バトルが次第に作業的としか感じる事が出来ないようになりました。(2)については、長所とも言えます。携帯ゲーム機という制限もあり、このような結果になったとも思えば(2)は長所とも言えますし、携帯ゲーム機だからと妥協しなければあまり面白くないバトルとしか思えませんでした。(4)については、多人数が入り乱れるため、集団の中のとあるキャラクターにピンポイントで指示を出そうと思っても、うまく選択(タッチ)する事が出来ず、細かな操作が難しくなっています。細かな操作が必要な難易度ではありませんが、たまに必要になる細かな操作の時に不満を覚えました。

●総評
バトルが終わる度など、細かくセーブをするかの選択画面が出てくるので、携帯ゲーム機としての配慮は全体的に出来ていると思います。個人的な意見を言わせてもらうなら、続編として捉えてもあまりに不出来としか思えないシナリオやあまりに使いまわしすぎる音楽、キャラクターなど、FF12の七光を期待しすぎているのではないか、と思える部分が多々見受けられました。全体的なボリュームもあまりなく、やり込み的な要素もあまりないようなので、全体的にもう一歩が欲しかったと思います。
しかし褒めるべき点も多いのも事実。ムービーの演出に2画面を効果的に使った点は素直に感心しましたし、よく練られたとも思うインターフェースやFFとしての初心者への配慮。取っつきにくそうなジャンルをここまで取っつきやすくしたのは、流石と言えると思います。
なのでまとめるなら、FFとしてライトユーザー向けと考えるならば、比較的良作。ヘビーユーザー向けと考えるならば、作り込みが今一歩足りない、といった感じでしょうか。

関連リンク:
THINK AND FEEL
【株式会社ERTAIN|ERTAINとは(制作会社リンク)】
【株式会社ERTAIN|ゲーム(ゲームボーイアドバンス) 】

[ 2007/04/24 23:53 ] ゲームの感想 | TB(4) | CM(4)

[PS3] 『みんなのGOLF 5 体験版』 感想・レビュー 

SCEから7月に発売予定のPS3用ゴルフゲーム『みんなのGOLF 5』の体験版の感想・レビューです。

●グラフィック
公式サイトなどで垣間見ることが出来るが、グラフィックは「みんなのGOLD 4」から格段に進化している。パッと見の違いはもちろん、ズームやアップした時に、各所に明らかな違いが見える。あまりズームしすぎると、やはり荒というかCGっぽさを感じてしまうものの、そこまでリアル系のゴルフゲームでは無いので、十分に奇麗過ぎると言えるだろう。普通にプレイしている分に不都合を感じることは無い。キャラクターのデフォルメ感との差に違和感を感じてしまうぐらい、木々などの自然はリアルだ。他にも、見えないところにクマがいたりと、無駄な拘りを感じることも出来る。

●風速の揺れ
リアルと言えば、風速が常に若干動いているようになった。詳しくはわからないが、ある一定の値から増減している感じだ。例えば、0.8~1.2mの間をゆらゆらと動いているというように。これはショットを始めるまで常に動いているようで、ショットを始めたら風速の“揺れ”は止まるようだ。体験版のステージは風が弱いホールだから特に気にしなかったが、風が強いホールでは往生するのかもしれない。

●本格ショット
新システム「本格ショット」システムを体験版でもプレイする事が出来る。簡単に説明をすると、「通常ショット」が画面下に表示されるバーに合わせてボタンを押すのに対し、「本格ショット」はキャラクターの動きに合わせてボタンを押す、というもの。見た目にわかりやすいバーが表示されない分、抵抗を感じる人も多いかもしれない。

しかし実際にプレイをしてみると、(個人的には)そう難しくもない。まずパワーを決めるためにスイングの振り幅を決定するが、50%と100%で目安が出るので、大体のパワーの調整は出来る。100%を目指したけどボタンを押すのが遅かった、もしくは押さなかった、100%に達した後にボタンを押してしまった、という場合はもう一度やり直しが出来るので、素振り感覚で練習をすることも出来る。次に、インパクトのタイミングに合わせてボタンを押す。キャラクターの動きに合わせて、クラブがボールを振り抜くのに合わせてボタンを押してもいいし、ボールを中心とした白い輪が出現するので、それに合わせてボタンを押してもいい。キャラクターの動きがわかりづらいという人は、見た目にわかりやすい白い輪の収束にタイミングを合わせるといい。例えるならば、SCEから発売のPS「レジェンド オブ ドラグーン」のアディショナルシステムのようなイメージか。NDS「押忍!闘え!応援団」のタイマーサークルを思い浮かべてもいい。はじめは白い輪に合わせてボタンを押していたがうまくいかず、クラブの動きに合わせてボタンを押したら常にナイスショットを押せるようになった。個人的には、白い輪をあまり見ない方がやりやすい。バーが無い分、幾分判定が甘いというのもあるかもしれない。

●変わらぬ面白さ
本作の新システムとして「本格ショット」が追加されたが、それ以外は前作からの正当な続編と言える。見た目は豪華になれど、中身は変わらず「みんゴル」だ。変わらぬ作風をつまらないと感じる人もいるだろうが、変わらぬ面白さというものも確かにあると思う。システム的には既に完成されているので、本作も安心して楽しむことが出来るはずだ。

●ロード時間
起動後に、結構長いロードがあるが、それ以降は特に無し。しかし、ショットを打ったあとに、ボールの軌跡を見ないで×ボタンでキャンセルした後からボールの落下地点にカメラが合うまでの間に、画面がすぐに切り替わらず数秒のロードを感じることがあった。「4」までは感じた事が無い気がするロードだったので、製品版では是非とも改善してほしい。さくさく進めたい人には、ストレス極まりない。

●総評
「通常ショット」と「本格ショット」のどちらがやりやすいか、と聞かれると、それはやはりバーがある分「通常ショット」がやりやすいと思う。しかし「通常ショット」をやり込んだ人なら、経験を生かして本格ショットでも十分にやれると思う。上記した通り、「本格ショット」は慣れるとベストインパクトは押しやすい。しかしパワー調節がうまくいかなかったで、そこは更なる慣れと経験が必要だろう。どちらも一長一短と感じたので、つまりは「本格ショット」は「本格ショット」なりに完成されていると思うし、気分によって使い分ければいいのではないか。緊張感や新鮮さを求めるなら、断然「本格ショット」。希望を言うなら、ホールのはじめに選択するのではなくいつでも通常ショットと本格ショットを切り替えられるようだと、少しは嬉しいかもしれない。

●体験版 概要
SCEから7月に発売予定のPS3用ゴルフゲーム『みんなのGOLF 5』の体験版は、本日3月16日(金)~5月7日(月)までの期間中、PS3のネットワークサービス「PLAYSTATION Store」にて配信されている。価格は無料。

詳細は、公式サイトの以下のページを参照のこと。
みんなのGOLF 5:体験版について

試遊可能内容は以下の通り。
ショット:「従来ショット」、「本格ショット」
コース:「あやめヶ原カントリークラブ」9ホールからランダムで3ホールが出現
キャラクター:「ジャスミン」「コナン」
キャディ:「ナツミ」
プレイモード:「ひとりでGOLF」「みんなでGOLF(2P対戦)」
おまけ特典として、製品版プレイ時に、ゲーム内にてお楽しみプレゼント発生。

【みんなのGOLF 5】
公式サイト
発売元:SCE(開発:クラップハンズ) 発売日:7月予定 ハード:PS3

関連リンク:
みんなのGOLF - Wikipedia
レジェンド オブ ドラグーン - Wikipedia
押忍!闘え!応援団
ゲームプレイビデオ

[ 2007/03/16 17:46 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(5)

[PS2] 『デストロイ オール ヒューマンズ!』 感想・レビュー 

セガがローカライズを担当し2月22日に発売される、元はTHQから発売されたPandemic Studios開発のPS2用マニアック・アクションアドベンチャー『デストロイ オール ヒューマンズ!』の感想・レビューです。

デストロイ オール ヒューマンズ!【デストロイ オール ヒューマンズ!】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:セガ
発売日:2月22日
ハード:PS2


●『デストロイ オール ヒューマンズ!』とは?
詳しくは、以下の記事を参照。
 ■[PS2] 『デストロイ オール ヒューマンズ!』 1950年。人類はすでに宇宙人の侵略をうけていた…の?

●Pandemic Studiosを軽く紹介
Pandemic Studiosの開発したゲームとしては、おそらく日本でもっとも知名度があるのが「マーセナリーズ」。その他「スターウォーズ・バトルフロント」や「フルスペクトラムウォーリアー2 テンハンマーズ」などが知られている。よく、本作が「宇宙人版グランドセフトオート」と表現されるが、正確には「宇宙人版マーセナリーズ」が正しいのかと。「マーセナリーズ」が「グランドセフトオート」に似ていると言われる事もあるので、大した違いは無いのかもしれないが。

●バカゲー ≠ クソゲー
パッケージ画像がピースサインをしている宇宙人、という点からもわかる通り、本作はバカゲー(馬鹿みたいなゲーム)である。しかしクソゲー(クソみたいなゲーム)に非ず。上記したPandemic Studios開発のゲームを見てわかるとおり、世界的にも評価の高いゲームを量産している。本作も同様に、高い完成度を誇っている。その完成度を損なうことなく(?)、セガがローカライズを行った。公式サイトがオープンと同時に閉鎖したことから見ても、いかにバカゲーかが伺えるだろう。

●ローカライズ内容
元は、1950年代の古きよきアメリカを舞台にした、コミカルなバカゲーである。それがセガの手により、オリジナルに忠実には翻訳されず、関西弁を喋る主人公が出来上がってしまった。それだけでは飽き足らず、シナリオやキャラの性格をいじり、元ネタがわかるものから全然わからないものまで多数のネタが組み込まれた。プロデューサーいわく「もちろんこんなネタ誰も気づかんだろう、というマニアックなものも愛好家向け(?)に入れました」。その言葉は間違ってはいない。

しかし、元ネタがわからない人には楽しめない出来ではなく、雰囲気が面白かったり、関西弁で繰り広げられる漫才チックな会話が面白かったりする。「遊ぶ人を選ぶゲーム」とプロデューサーに言われてしまっている通りハマれない人にはとことんハマれないだろうが、ハマる人にはとことんハマるだろう。

そのまま移植してもウケないだろうから大幅アレンジをしようという判断が、功を奏したとも言える。

●自由度の高い上質なアクション
プレイヤーが操作するのは、クリプト137という宇宙人(≠火星人)。宇宙人だから何でもアリ。地球にはない武器を操り、サイコキネシスを駆使し、UFOに乗って破壊力の高いビームを放射する。

主人公の目的は、兄であるクリプト136を探し助け出すこと。その為に、地球人と戦い、様々なミッションをこなしていく。超能力で人や物を浮かせて投げ飛ばしたり、空を飛びながら銃を撃ったり、時には人間に変身をして潜入をする。ミッションという決まった目標はあるものの、ミッションクリアまでの過程は人それぞれだ。凶暴に人間を倒しながら目的を果たすことも出来れば、こっそりと無血で目的を果たすことも出来る。むしろ後者の方が重要だ。ミッションをクリアしてすぐに先に進むことも出来るが、そのままそのステージで暴れまわることも出来る。エンドルフィンという、いわゆるお金を集める必要もあるのだが、必要最低限に集めるもよし、たくさん集めて武器を強化することも出来る。

このエンドルフィンの収集方法は複数あるが、主に人間から入手する。倒した人間から抽出する方法と動いている人間からイチジクビームを使って抽出する方法がある。イチジクビームを使えば通常より多くのエンドルフィンを抽出できるのと同時に、その人間を倒すことができるが、イチジクビームを使うにはチャージが必要というデメリットもある。当然武器を持っている人間は反撃をしてくる。人間に変身した状態で、警戒されずに生きている人間からの抽出も可能だが、人間に変身した状態で抽出したエンドルフィンをゲットすることはできないし、精神力というゲージを多く使用することになり、ゲージがなくなると変身が解けてしまう=警戒され、攻撃を受ける、というデメリットもある。このようにメリットやデメリットを考え、臨機応変に好きな方法でエンドルフィンの収集方法にあたる事が出来る。

ゴリ押しで簡単に進むようなゲームではなく、与えられたミッションを上手に遂行しつつ、暴れたい人は暴れる、といった感じだろうか。アクションが苦手な人には、少し辛いかもしれない。しかり理不尽に難しいのではなく、バランスは良い。目標となるターゲットにマークが付いていたりと、親切な点も多い。ミッションを1度でクリアは出来なくても、何度もやり直すことは出来る。こういう親切な点もあるが、やはり「遊ぶ人を選ぶゲーム」だ。

●遊ぶ人を選ぶゲーム
どのような人にオススメするかを、ある程度まとめてみたいと思う。
・宇宙人が好き
・バカゲーが好き
・グランドセフトオートやマーセナリーズが好き
・自由度のある箱庭ゲーが好き
・アクションゲームが好き

逆に以下のような点が気になる人にはオススメ出来ない。
・宇宙人が嫌い
・人間や動物に銃を撃つのが耐えられない
・建物や乗り物を破壊するのが嫌い
・残虐的なノリが嫌い
・バカゲーが好きではない
・暴力シーンや、グロテスクな表現が苦手
・15歳以上対象なので、それ以下の年齢

●総評
開発元が有名どころなので内容自体に心配は無かったが、マニアックなネタについていけるかが不安だった。やはり、何のことを言っているのか元ネタがわからないこともあるが、わからないから置いてけぼりではなく、わからなくても何だか面白いような内容になっている(個人差はあるだろうが)。純粋にアクションゲームとして見たら面白いし、ネタがわかる人には更に面白いだろう。宇宙人が好きだからという理由でもいいかもしれない。そこかしこに魅力が転がっており、何かしらの魅力を感じることが多いことも確かだが、それ以上にプレイヤーを選ぶのは、とことん突き詰めたからとも言えるのかもしれない。

関連リンク・記事:
[PS2] 『デストロイ オール ヒューマンズ!』 1950年。人類はすでに宇宙人の侵略をうけていた…の?
デストロイ オール ヒューマンズ! | プレイステーション2 | 家庭用ゲーム | SEGA
豪華開発陣&声優陣によってローカライズされた衝撃作!PS2『デストロイ オール ヒューマンズ!』 | セガボイス | SEGA
デストロイ オール ヒューマンズ! 特集 (eg)

[ 2007/02/22 00:30 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(0)

[Wii] 『ソフトジャケット for Wii クラシックコントローラ』 レビュー・感想  

任天堂から発売のゲーム機『Wii』用の拡張コントローラ「クラシックコントローラ」に対応したソフトジャケットの感想・レビューです。

20070130203933.jpg
外観。
カラーは「クリア」。

20070130203940.jpg
ケーブルを先に通す必要があるため、注意書きの紙が同梱されています。

20070130203949.jpg
装着後の様子。きちんとフィットしています。
真ん中の3つのボタン(+、-、HOME)はシリコンの厚みのせいで少し押しづらくなりますが、問題ないレベル。

20070130203955.jpg
裏面の、この部分だけシリコンが抜けています。装着の為、仕方ありません。

20070130204024.jpg
少しわかりにくいですが、表面の外周にはツブツブが付いています。

20070130204028.jpg
こちらも少しわかりにくいですが、裏面の左右にもツブツブが。裏面にはほぼツブツブが付いています。

20070130202058.jpg
おまけで、PS3のコントローラと撮影。どちらもソフトジャケットを装着済み。

●総評
Vis-a-Visで購入をすると税込み680円。基本的にほぼカバーをする事が出来るので、汚れを気にする方や、シリコンの手触りが好きな方などにはオススメが出来ます。シリコンのお陰でグリップ力は確かにあがりますが、元々手から落とすような構造のコントローラではないので、そこはお好みで。細かいことさえ気にしなければ、十分に満足できるレベルの商品でした。

個人的には、Wii用コントローラの白は汚れるので、ボタン全部をカバーして欲しかった所(せめて十字キーのみ)。

裏面に付いているツブツブですが、長時間コントローラを握っているとツブツブに当た指が痛くなるようなかゆくなるような、とにかく跡は少し付いてしまいます。このツブツブは少し余計だったかもしれません。

Vis-a-Vis - ソフトジャケット for Wii クラシックコントローラ -

関連記事:
[PS3] 『ソフトジャケット for PS3 ワイヤレスコントローラ』 レビュー・感想

[ 2007/01/30 20:50 ] ゲームの感想 | TB(1) | CM(0)

[PS3] 『ソフトジャケット for PS3 ワイヤレスコントローラ』 レビュー・感想 

SCEから発売のゲーム機『プレイステーション3』用のワイヤレスコントローラ「SIXAXIS」に対応したソフトジャケットの感想・レビューです。

20070130201847.jpg
パッケージ外観。輸入品なので、もちろん全部英語です。
カラーは「グラファイト」。

20070130201926.jpg
装着後の様子。きちんとフィットしています。

20070130201935.jpg
デュアルショックよりも深く押せるようになった「L2」「R2」ボタンも差し支えなく押すことが出来ます。

20070130201944.jpg
裏面の、この部分だけシリコンが抜けています。装着の為、仕方ありません。

20070130202004.jpg
コントローラ中央の「PSボタン」の部分はシリコンが抜けていますが、シリコンの厚みのせいで少し押しづらくなるかもしれませんが、問題ないレベル。USBケーブルももちろん挿せます。

20070130202036.jpg
「□」ボタンの横に、少しつくりが甘い部分が。全体的に言える事ですが、あまり品質は求めない方がいいかもしれません。

20070130202050.jpg
左右の持ち手の部分はツブツブ加工になっているのですが、持ち方によっては触れない(自分は手がほとんど触れない部分)ので、あまり意味が無いような。

20070130202058.jpg
おまけで、PS3のコントローラと撮影。どちらもソフトジャケットを装着済み。

●総評
Vis-a-Visで購入をすると、税込み1,260円。基本的にほぼカバーをする事が出来るので、汚れを気にする方や、シリコンの手触りが好きな方などにはオススメが出来ます。シリコンのお陰でグリップ力は確かにあがりますが、元々手から落とすような構造のコントローラではないので、そこはお好みで。細かいことさえ気にしなければ、十分に満足できるレベルの商品でした。

Vis-a-Vis - ソフトジャケット for PS3 ワイヤレスコントローラ -

関連記事:
[Wii] 『ソフトジャケット for Wii クラシックコントローラ』 レビュー・感想

[ 2007/01/30 20:32 ] ゲームの感想 | TB(1) | CM(0)

ゲーマーホリック的 「ベストゲーム オブ ザ イヤー 2006」 

次世代据え置き型ゲーム機が3機種出揃い、任天堂の活躍もあり、ゲーム業界がいつに無く賑わっていた気がする2006年は、もう残す所数時間で終わりを告げようとしています。

その2006年に発売されたゲームソフトの中で、個人的に面白かったタイトルや印象に残ったタイトルを、独断と偏見に基づきつつもなるべく客観的に順位付けをしてみようと思います。

(注意事項)
・2006年に発売されたゲームソフトの中で、個人的な順位を付けます
・独断と偏見に基づいています
・リストアップはファミ通アワード2006 ~ ノミネートタイトル一覧を参考にしました
・NDS=ニンテンドーDS、PS=プレイステーション、GBA=ゲームボーイアドバンス

●順位 機種「タイトル名」:発売元


●第10位 NDS「チョコボと魔法の絵本」:スクウェア・エニックス

[公式サイト / Amazon]

「隠れた名作」。本作には今後この言葉が付きまとうのだろうか。何かと恵まれずに売り上げが芳しくなかった為、応援の意味合いも込めて10位に。
しかし実際に面白かった・ハマったのは事実。ゲーム内容は、カードゲームを中心捕らえつつミニゲームをそのすぐ横に付け加えた感じ。カードゲームはシンプルなものの、戦略性に富む内容。カードの収集要素もあり、やり込み要素も多彩。カードを集める為にミニゲームをしなくてはいけない部分もある為、ミニゲームやアクション要素の強いゲームを苦手とする人には不向きな部分もあるが、別に全部を無理に集めなくてもいい為、ゲーム進行上に支障は無いとも言える。
ファイナルファンタジーシリーズのキャラクター「チョコボ」を題材にした作品だが、知っていたらニヤリとする程度で知らなくても十分に理解することは出来、カードゲームは思いの他出来が良い。ミニゲームも思わず熱中するものが多く、テンポや話が悪いわけでもない。むしろテンポは良い。
手軽に出来るけど本格的なカードゲームを求めている人やミニゲームが好きな人、チョコボが好きな人には、是非ともオススメ。


●第9位 NDS「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」:スクウェア・エニックス

[公式サイト / Amazon]

3Dにはなったものの、貫禄を見せ付けられた気がする。
本作が発表された時から不安だった"3D化"が、やはりというか不満点の1つではあるのは確か。しかしモンスターが3D空間で動き回る姿は思いの他良かったのも確か。しかしゲーム自体のテンポの悪化には確実に繋がった気がする。
画面の大幅な変化はあるものの、内容の根本的な変化は無く(キャラバンハートを除く)、「ドラゴンクエスト8」で採用された「スキルシステム」を取り入れ、良い具合に進化した感じは受ける。まだ発売されて日が浅い為、満足にやり込んでいないので第9位としたが、今後の個人的な評価として良くなる可能性も悪くなる可能性も孕んでいる。しかしそこまで神経質にならなければ、前作までと同様に楽しむことが出来るのは間違いないはず。


●第8位 NDS「New スーパーマリオブラザーズ」:任天堂

[公式サイト / Amazon]

マリオブラザーズが新しくなって帰ってきた。懐かしさだけではなく、新鮮さも感る事が出来る。
ニンテンドー64から3Dになったマリオが、純粋な2Dとして久々に帰ってきたこの作品。昔散々やった身としては懐かしさがまずこみ上げてきたが、懐かしさだけではなく新しさも盛り込まれていたのは流石という所か。個人的には簡単すぎて物足りなかった感はあるのだが、ボリュームがそれなりにあったので十分に満足。3Dもいいが、2Dも良さがあるということを再確認させてくれた作品でもある。


●第7位 PS2「ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン」:スクウェア・エニックス

[公式サイト / Amazon]

妙なカップリングと思わせておき、中身は意外にしっかりしていた。
「チョコボの不思議なダンジョン」という前例があったものの、少年時代の「ヤンガス(ドラゴンクエスト8)」+「不思議のダンジョン」という、異色な組み合わせ。「チョコボの不思議なダンジョン」は「不思議のダンジョン」シリーズでお馴染みチュンソフトの中村光一氏が監修していたが、本作はチュンソフトが関わっているという話を発売前に全く聞かず(開発はcaviaだった)不安で仕方なかったが、中身は意外にしっかりとした「不思議のダンジョン」だった。それに加え、モンスターを捕獲し、育て、配合する「モンスターズ」の要素や、「ドラゴンクエスト8」の「テンションシステム」が上手い具合に絡み合い、相乗効果をもたらしていた。


●第6位 PS2「新 鬼武者 ドーン オブ ドリームス」:カプコン

[公式サイト / Amazon]

「鬼武者」シリーズとしては4作目。ナンバリングではなく「新」とし、心機一転新しい試みにもチャレンジした意欲的な本作。
当初からキャッチコピーとして掲げていた「バッサリ感」は「ズババババッサリ感」にまで変化(進化?)したが、それに偽りは無いと思う。「バッサリ感」を象徴する、タイミングよく攻撃することで敵を一撃で葬る「一閃」は出しやすくなり、また種類も増えた為必然的に出すことが出来る機会も増え、コツさえ掴めば誰でも出せるんじゃないか?というぐらい「ズババババッサリ」している。個人的にはそれが逆に難易度の低下として感じられたが、爽快だったので良しとする。
システムの結構な変更により、賛否が分かれる部分があるのも事実だが、シリーズの集大成としては良い出来だったのではないかと、個人的には思っている。


●第5位 PS2「ファイナルファンタジーXII」:スクウェア・エニックス

[公式サイト / Amazon]

松野泰己氏降板が仇となったか。不完全燃焼した感が否めない。
本作の世界観である「イヴァリース」を構築したのは、プロジェクト開始当時からプロデューサー、ディレクター、シナリオを担当していた松野泰己氏。しかし病気療養を理由に降板(後日退社)し、原案、シナリオプロット、監修に回っていた。それが原因かはわからないが、全体的に不満が多く残る結果となった。シナリオの不満は「レヴァナント・ウィング」への伏線と考えれば納得できない事も無いが、散々延期した挙句のこの結果なので、何かと納得することが出来ずに終わった。だが、総合的に見たら完成度は高いと思う。
「イヴァリース」を舞台にした作品は今後「イヴァリース・アライアンス」として展開されていくとのことだが、氏の降板がどのような影響を及ぼすのか、今も不安でたまらない。


●第4位 NDS「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」:任天堂/ポケモン

[公式サイト / Amazon(ダイヤモンド) / Amazon(パール)]

変わらないという美学なのか。不滅の人気。
初代から随分と間を空けた久々の「ポケモン」だったのだが、まずはじめに何も変わっていない事に驚いた。基本は変わらず、様々な付加要素を付け加える事でプレイのしやすさは格段に上がっている。NDSとの相性も良くつくられ、相変わらずの面白さを感じる事が出来た。
最近は画面を無理に3Dにするタイトルも少なくないが、無理に3Dにするぐらいなら2Dの方が遥かに良いという事を見事に証明する1本でもあるとも思う。絶えず進化することは重要だが、良い物は残す勇気も必要だ。


●第3位 GBA「リズム天国」:任天堂

[公式サイト / Amazon]

音ゲーとは何かが違う。単純明快リズムアクション。
企画・プロデュースは音楽プロデューサーとしても有名な「つんく♂」。音楽業界で実績のある人なだけに、音楽面での不満は無い。更に製作スタッフが「メイド イン ワリオ」シリーズを手掛けたスタッフというだけあって、ゲームの内容面もしっかりしている。音ゲーというと敬遠されがちだが、音ゲーが苦手な人でもプレイできる(いずれ出来る様になる)というのが本作最大のポイントでもあると思う。同社から「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」というゲームソフトが出ているが、本作を同様な表現で例えるなら「音楽プロデューサーつんく♂監修 リズム感を鍛える大人のGBAトレーニング」になる、というのは発売当時良く見かけた言葉でもある。やさしいステージからはじまり、次第に難しくなっていく。どうしてもクリア出来ないステージはスキップが出来たりと配慮もきちんと出来ており、ノーミスでクリアした場合はオマケ要素が出現(パーフェクトキャンペーン時)したりと、やり込み要素もある。不思議と熱中するゲームと口コミで広がり、じわじわと売れ20万本を超えるヒットとなった。第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞したことからも、公に認められたということか。


●第2位 Wii「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」:任天堂

[公式サイト / Amazon]

Wiiだからこそ出来たこともある。出来なかったこともある。
本作の、Wiiリモコンの特性を生かした主な操作としては、剣を振る、弓矢をポインティングで打つ、の2つぐらいだろうか。元々がゲームキューブ用に作られていたということもあり、どちらも無くても平気なものである。しかしそれが逆に良かったとも思う。NDS用ソフトにしてもそうだが、無理にハードウェアの特性を使おうとせずに、これぐらいだけでもいいんだよ、という指針になったのではないか。欲を言うならクラシックコントローラ対応にして通常操作にも対応して欲しかったが仕方のないことだ。閑話休題。
剣を振る動作は振り分ける必要が無いためただ振っているだけだが、弓矢をポインティングで打つ動作に関してはWiiの本領発揮という所か。弓矢に限らずFPS(TPS)は、コントローラとは違ったプレイ感覚を今後与えてくれるだろう。ゲームの内容としては、可もなく不可もなく、いつも通りの「ゼルダ」だが、流石というべきか完成度はかなり高く、純粋に面白いアクションゲームだ。「ゼルダ」を1つはクリアしたことのある人なら謎解きに困ることはあまり無いとは思うが、「ゼルダ」未経験者や、謎解きアクションが苦手な人には少し敷居が高いかもしれない。それをプラスに言うなら歯ごたえがあるということだが。


●第1位 Wii「Wiiスポーツ」:任天堂

[公式サイト / Amazon]

Wiiの真骨頂はスポーツゲームなのか。あまりにも面白い。
実は、Wiiに限って言えば「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」よりも稼働率が高い。手軽に出来るということもあるが、何よりも面白い。特に対戦がアツイ。
「テニス」はダブルスのみな上に移動をする必要はなく、タイミングよくラケットを振るだけなのだが、何故か面白い。リモコン(ラケット)の振り分けをきちんと認識し、回転を加えることも出来る。今までのコントローラのプレイから、実際に"振る"という動作のプレイになるだけで、ここまでプレイ感覚が変わるということは、実際にプレイをした人でないとわからないと思う。
「ボウリング」は、手のひねりを実際と同等に伝えられているようだ。ゲームをほぼプレイしたことが無いがボウリングは上手い人にやってもらったのだが、ゲームをほぼ未経験に関わらずすんなり実際と同等のスコアを出してしまった。プレイ方法を覚えるのに少しの時間は費やしたが、すぐに慣れてしまった。「ゲームなのによく出来ている」とべた褒めをしていた。
Wiiのコンセプトは本作に凝縮されていると思うし、Wiiを体感したいなら「はじめてのWii」よりも本作を断然オススメしたい。リモコンを振るが故に腕が疲れるのだが、"だがそれが良い"と思ってしまう、そんな面白さがある。

●10位以下のゲームソフト (順不同)

PS2「SIMPLE 2000 シリーズ Vol.99 THE 原始人」
シンプルシリーズだが、意外に面白かった。値段分は満足。

PS2「.hack//G.U. Vol.1 再誕」「.hack//G.U. Vol.2 君想フ声」
シナリオと世界観などが良かった。しかしコストパフォーマンスは非常に悪い。

PS2「ゼノサーガ エピソードIII 〔ツァラトゥストラはかく語りき〕」
シリーズの締めとしては良かったのでは。疑問がいくつか残ったまま終わったが。

PS2「龍が如く2」
前作が良かった為、前作を超えられなかった感はある。

PS2「大神(OKAMI)」
評判は非常に良かったが、個人的にはあまり合わなかった。

NDS「テトリスDS」
Wi-Fi対戦は魅力的。

NDS「ファイナルファンタジーIII」
NDS「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」
どちらも個人的に好きだったが、リメイクなので順位外。

GBA「bit Generations dotstream(ビット ジェネレーションズ ドットストリーム)」
シンプルな画面のシンプルなルールのゲームだが、シンプル故にハマったというか。
つい熱中してしまう面白さが。


●2006年を振り返って

2006年のゲーム業界、皆さんにとってはどんな1年だったでしょうか?

はじめにも書きましたが、ゲーム業界が活性化した1年だと思います。ニンテンドーDS(NDS)の品薄は未だに解消されず、いつになったら普通に買えるようになるのか想像がつかない状況が続いています。年が明けても任天堂の快進撃は続き、また、据え置き型次世代ゲーム機も活性化するでしょう。

その2007年のゲーム業界も、ゲーマーホリックは追い続けます。これからもゲーマーホリックを何卒宜しくお願い致します。

[ 2006/12/31 20:57 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(5)

[PS2] 『龍が如く 2』 感想・レビュー 

セガから12月7日発売のPS2用アクションアドベンチャーゲーム『龍が如く 2』の感想・レビューです。

龍が如く2 特典 Kamutai Magazine 大阪特集号(特別付録:メイキングDVD同梱)付き【龍が如く2
特典 Kamutai Magazine 大阪特集号(特別付録:メイキングDVD同梱)付き】
公式サイト
Amazonで予約・購入
発売元:セガ
発売日:12月7日
ハード:PS2

関連:龍が如く Play Station2 the Best

●商品紹介
関東の龍と関西の龍が激突するドラマアクションアドベンチャー。東京と大阪を舞台にした東西二大組織の全面戦争、伝説の極道とやくざ狩りの女刑事の愛と宿命の行方は? シナリオ監修に馳星周、楽曲提供にCRAZY KEN BAND、声の出演に渡哲也、館ひろし、赤井英和、寺島進らを起用。東京・神室町に加え、大阪の街も登場する。ボーリング、麻雀などプレイスポットがさらに充実、キャバ嬢との店外デートやホスト体験などナイトスポットもパワーアップ。ケンカ奥義"ヒートアクション"など、ケンカバトルも豪快さを増した。

●「2」という位置付け
本作は、前作「龍が如く」の完全な続編です。前作から引き続き登場する登場人物などはいたりするものの、シナリオはまったく新しいものになっている上に、前作のあらすじが前作のイベントシーンを交えたあらすじと共に語られるので、本作から入ることも十分に可能だと思います。ただやはり細かな部分まで知ることは出来ないので、「2」を深く楽しみたいなら「1」から入ることをオススメします。

システムなど、「1」とほぼ変わりが無いので、前作を未プレイの方は前作の感想・レビューも合わせてご覧下さい。
[PS2] 『龍が如く』感想・レビュー

●こんな方にオススメ
本作は、17歳以上対象のタイトル。といってもある意味特殊なタイトル故に、更に以下の条件を満たすような方にしかオススメ出来ません。

・ヤクザ、暴力団など、そういった話やものに耐性がある。むしろ大好き
・殺人、暴力、暴言、死体、血、などの描写に耐性がある
・「抗争劇+愛、欲望、人情、裏切りのドラマ」が好き
・人情味あふれるヤクザな主人公が好き

●難易度
新規プレイ時に、イージー(簡単)とノーマル(普通)を選ぶことが出来ます。はじめにノーマルでプレイ開始をしても、3回死亡する毎に「難易度をイージーに変更しますか?」とのメッセージが出るので、ノーマルではじめたものの難しい、という方は変更も可能です(前作と同様のシステム)。

ジャンルがアクションアドベンチャーということもあり、アクションゲーム的な要素も含まれるのですが、はじめてバトルをする際には丁寧なチュートリアルもあり、そのチュートリアルは何度もやり直すことが出来るので慣れるまでやり直す事も可能です。

●ロード時間
前作は気になるほどのロード時間がありましたが、本作はそれまで気になることはありません。イベントとイベントの間に5~10秒程度のロードが入ることがありますが、頻度としては低いのであまり気にはなりません。バトルの突入前に入るテロップ(?)はスキップ出来る場合もあり、前作より遥かに快適にプレイをする事が出来ると思います。

●アクション
前作も多彩なアクションがあり人気を博していましたが、本作ではそれを更にパワーアップ(前作と同様のアクション+αなので、前作をプレイした方ならすんなり入ること事が可能)。ヒートアクションの種類が前作の2倍になったり、バトルの合間にアクションゲーム的な要素が入っていたり、単調になりがちなこの手のゲームに緩急が入ったりもしています。

●ミニゲーム・サブイベント
前作もそうでしたが、本シリーズにはミニゲームやサブイベントが多数用意されています。それらが本作ではさらに倍増。キャバクラ経営なんかも出来るようです。シナリオ一辺倒に進むのもよし、ミニゲームに現を抜かすのもよし、キャバクラに通いつめるのもよし、様々な遊び方が出来ます。

●総評
基本は前作を踏襲。むしろ前作の使いまわし部分が目立ちますが、気になっていた所はきちんと修正されていますし、改良されていると言えます。正統に進化した続編です。ディスクが2枚組みになったことにより、単純にボリュームが2倍になったとも思えますし、更にやり応えが出来たのではないでしょうか。
前作の唯一のネックとも言えたロード時間は改善されたといって良いレベルに感じましたし、前作をやり込んだ人でもアクションが倍増していたり、ミニゲームが増えていたりと更なる要素があるので、前作ファンは間違いなく買いの一品。
引き込んでやまないシナリオは健在。まだ全体の4分の1程しか進んでいませんが、既に引き込まれています。前作にハマった人は間違いなくハマるでしょうし、迷っている人は安価な前作の廉価版から入ってもいいと思います。

[ 2006/12/06 13:07 ] ゲームの感想 | TB(0) | CM(0)

[Wii] 『Wii用コントローラ保護プロテクタ シリコンカバーセットW ホワイト』 感想・レビュー 

ゲームテックから発売の、任天堂から発売の次世代ゲーム機「Wii」用のコントローラカバー『Wii用コントローラ保護プロテクタ シリコンカバーセットW ホワイト』の感想レビューです。

【Wii用コントローラ保護プロテクタ シリコンカバーセットW ホワイト】
公式サイト / Amazonで予約・購入 カラー展開:ブラック / ブルー
発売元:ゲームテック 発売日:12月2日 ハード:Wii(周辺機器)

●商品情報
Wii用リモコン及びWii用ヌンチャクのシリコンカバーセットです。
各コントローラにピッタリとフィットする柔らかいシリコン素材で、キズや汚れからしっかりと守ります。
シリコンカバー表面は、ラバーコーティング加工により手ざわりも良く、コントローラの持つデザイン性、操作性を損なうことなく快適なプレイができます。
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●ほぼ全体をカバー
ボタンとスピーカー部分、接続部分などを除いた、ほぼ全てをカバーする事が出来ます。
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シリコンに厚みはあまり無いものの、元々があまり出っ張っていないボタン(ホームボタンや電源ボタン)はシリコンの厚みのせいで少し押しづらくなります。
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電池カバーまでもをカバーしてしまうので、電池の交換の際には半分以上、シリコンカバーを外さないと電池を交換することは出来ません。
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●触り心地は?
触り心地は、個人的には好きです。サラサラしていて、ベタつくことはありません。埃が付着してもすぐに取れるような材質ですし、現状では白しかないリモコン&ヌンチャクを手垢などの汚れから守るには最適だと思います。しかし、ボタンやスティックなどの部分は露出しているままなので、ここが汚れた時にどのように見た目になるのか、不安は残ります。仕方のない部分だとは思いますが。

●滑る?すっぽ抜ける?
このカバーはシリコン。元々の材質がツルツルなのに比べ、シリコンという事で幾分かは滑りにくくなっている気もします。ですが滑りにくさで比べたら、そんなに大差は無いような気がします。滑りにくさよりも、汚れに対して効果があると思います。

●総評
非常に好印象な製品だと思います。唯一の欠点として感じた所が、電池の交換のし辛さ。これさえ解消されればこれ以上の製品はなかなか無いのでは、というぐらい満足度は高いです。

[ 2006/12/02 23:54 ] ゲームの感想 | TB(1) | CM(0)


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