「上位互換」「下位互換」という、
これからのゲーム機を語る上で、きっと欠かすことの出来ない2つの言葉を、当サイト的に定義します。
なぜこんなことをしようかと思ったかと言うと、未だに2つの言葉はおそらく間違って使われていることが多々あるからです。
「E3 2006」でもきっと一度は目にすると思うので、誤解を招かない為にも、
当サイトではこういう意味で使う、という事をはっきりさせておきます。
なお、当サイトの解釈が正しいものとは限らず、議論中の話題であることを予めご了承下さい。■上位互換 :
IT用語辞典 e-Words /
Wikipedia従来仕様よりも優れた機能を持つ仕様(または製品)上において、従来仕様と同じ機能を、便宜的に残す技術様式である。
例:プレイステーション2はプレイステーション用のソフトウェアを使用できる
■下位互換 :
IT用語辞典 e-Words /
Wikipedia先発する製品仕様に対して後発の製品が一定の互換性を提供しているために、下位製品でも使用可能である事。
例:OfficeXPで作成したファイルはOffice2000でも使用できる
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似たような言葉として、「前方互換(fowrawd compatible)」「後方互換(backward compatible)」というものもあります。
あまり使われないような気もしますが、昨年のE3の時に出された任天堂のレボリューションの
英語版プレスリリースでは「backward compatible(後方互換)」という言葉が使われています。これを
日本版プレスリリースでは「下位互換」と訳されているのですが、文章の前後関係、そして機能から考えて誤訳である、と判断出来ます。
「下位(のソフトに対して)互換(性がある)」という解釈も出来ますが。
とにかく紛らわしい言葉なので、当サイトでは以上のように解釈をします。